ライ麦狼の寝床

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アジア側へ進軍です

DATE: 2012. 04. 28 CATEGORY: トルコ旅行
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という事で、バスツアーは続きます。
この日は朝にイスタンブールを出て、マルマラ海沿いに西へと進んでいきます。
地理的には、隣国のギリシャやブルガリアまで、あと50kmくらいという、本当にトルコの西端の方まで、ぐるっと回り込みます。
途中の海沿いには別荘地もあって、そことイスタンブールの中間くらいには、ダチョウやラクダを飼ているドライブインもあったりします。
日本でも地方に行くと、イノシシやクジャクを飼ってるドライブインなどが、昔はあったりしましたが、雰囲気も取り扱う品々もそんな感じです。

季節は夏で別荘地。しかも丁度夏休みに入ったばかりというタイミング。
別荘地付近の道沿いには、こーんな人たちが多数歩いていました。


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歩きながらのパンの路上販売です。
売っているパンは、ゴマのたっぷりと入ったパンで、トルコでは極々一般的なパンだと思います。
何所のホテルの朝食バイキングでも、このタイプのパンはお見かけしましたし、味もいたってシンプル。ゴマの食感と風味とほのかな甘み、焼き上げる前に表面に塗られたとみらりる脂分、主食としてもおやつとしても行ける、にくいヤツです。…率先してウマいと表現はしませんが。
言っときますが、別にこの人だけが、特別このスタイルで販売しているのではなく、何人もの人がこのスタイルで販売していましたし、外国人にたかる様なモノでは決してありません。
ふつーに地元…というか、トルコ人に販売していましたし、学生のバイトと思われる人はサボって、日陰で休んでいました。
日本でも似たような光景が、海水浴場近くでは見かけられるのかな~? と思ってしまう光景でした

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↑の様な標識まであって、本当に海水浴場ちっくな雰囲気がただよっています。


そんな別荘地・海水浴場を通り過ぎ、さらにマルマラ海沿いに進むと、ゲリボル(Gelibolu)という、マルマラ海とエーゲ海をつなぐダーダネルス海峡(Dardanelles)にある町が見えてきます。

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割と小さな町なのですが、活気もあふれて風も気持ちい港町です。
海峡を挟んだアジア側とこちらヨーロッパ側を結ぶフェリーの発着場で、港近くの道は車や人が沢山行きかっていました。
港に浮かぶ船はフェリーを除けば大半は小さな船で、凪いだ水面に並んで昼寝でもしている様なのんびり感。まぶしい日差しと気持ちい海風。イスタンブールと違った街並みは、色彩鮮やかで木々も緑に茂っている。
このまま木陰でのんびりするか、周囲の散策がしたい気分になっちゃいます。
…特に、丘の上に建つ横に長い建物が気になっていました。

しかしそこはツアー旅行。丁度お昼時という事で、予約済みのレストランで手早くお昼を食べて、早々にフェリーに乗る予定。

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メニューは、…え~と、サバとサラダとチキンスープ、それにキョフテと、そんな感じだったと思います。
印象に残っているのは、エフェスビールと甘くないヨーグルトドリンク。
エフェスビールは…実はビールの苦手なライ麦狼からすると、スーパードライっぽい味…と大雑把に表現したくなる味とのど越しで、熱い国のビールって味がしました。
ヨーグルトドリンクの方は、サラサラとしいるのでお食事でも、牛乳感覚でゴクゴクいけちゃいます。インド料理なんかで見かけるヨーグルトドリンクとは違い、エスニック感はまったくないです。ちょっと移動したらブルガリアって土地なのだと感じたのです。



食後フェリー乗り場で見かけたのは、こんなモノ。

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トルコの新婚旅行中の車と、茹でトウモロコシ屋の屋台です。

トルコでは、結婚式を挙げたカップルが、こんな飾り付けの車に乗って、式の直後から新婚旅行に旅立つそうです。
…日本でも、空き缶引っ張ってる「道交法に違反してるんじゃないの、それ?」 という車がドラマの中や、血迷った結婚式場のオプションに残っていたりしますが、トルコのこの飾り付け、かなりの頻度で見かけました。
トルコの新婚旅行全部がこんな飾り付けをする訳ではないのでしょうが、この時じゃなくても旅行中、トルコ各地で目撃しています。
かなりの確率で、新婚カップルはこんな飾り付けで旅をしていますよ、きっと。

で、右のトウモロコシですが……このときは時間もなく食べることが出来ませんでした。
まぁ、その後食べる機会が訪れるのですが…それはまた別の話で…



そしていよいよフェリーに乗り込み出向です。

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とにかく風が気持ち良くて日差しが濃密なんですよ。
まさに夏の海って感じです。
フェリーに乗っている人たちは様々で、露出度高い格好の白人ねーちゃんを始めとする外国人観光客だけでなく、地元の人っぽい人や、トラックなど物流関係の人もお見かけします。
ただのバス旅行や町の散策では、ちょっと接点の無い人たちとも、接近できる状況だったのかもしれません。

ちなみこの海峡、トロイア戦争やペルシア帝国の侵攻、アレキサンダーの遠征など、神話や歴史の舞台にも描かれる地勢的な要所で、第一次対戦でも激戦地になったとか。
けれど今現在、ほんとうに気持ちいの良い風が吹くだけの、のんびりとしたばしょになっています。


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テーマ: 海外旅行記
ジャンル: 旅行

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