ライ麦狼の寝床

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誰がパンドラの箱を開けた

DATE: 2006. 09. 12 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想
9.11・・・まぁ、いろいろなブログで、いろいろな人が、いろいろな意見を述べているのでしょう。
どれが正しいとかそーいう事は言いません。
むろん正しい情報・意見・知識・見解と、そうでないモノがあるでしょう。
あえて言えば、戦争をしているのですから、勝った奴の意見が正しいのでしょうが、まだまだその結果は出ていません。


何ぶん、ライ麦狼を含め多くの日本人が、戦争や世界の実情に詳しい訳ではありません。
各勢力のプロパガンダを見抜く力も、きっと無いでしょう。(米国人よりはあると思いたいですが・・・・・・)
それでも、死者への追悼と悲劇を悔やむ事、あの事件を招いた先進国のエゴ等を考える事、大小のイスラム勢力それぞれの立場の違いを知る事、そして、それについて語る事は間違っていないと思います。
誰がパンドラの箱を開けたのか知りませんし、何が最後に箱の中に残るかも解りません。
それでも私達はそんな世界で生きていくしかないのですから。


”テロがいけない”のでは無く”戦争”がいけないのだと思います。
仮に”戦争”を肯定したとして(正しい戦争・聖戦等の肯定)、テロ以外の戦術の取れる強者に対して、弱者はどのような戦術を取れというのでしょうか?
虐げられ恐怖と怒りに震えた弱者が、武器を手に取る事を悪だと言いつつ、強者は経済と物量でなぎ払いながら正義を謳うのでしょうか?
”テロとの戦争”・・・手段や手法、戦術を敵として戦うのか? ・・・誰もが空爆や物量戦を展開できる世界を作るのか? 言葉の意味の段階から矛盾したこの戦争は、誰が何をしたいのでしょうか?
どんな不正義の平和でも、正義の戦争よりはマシだ・・・そんな台詞を昔聞いた事があります。
それでも”戦争”がしたいというのなら、せめて孫子を読んでからにしてもらいものです。



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