ライ麦狼の寝床

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アブダビ空港、ちょっと探検

DATE: 2011. 07. 08 CATEGORY: トルコ旅行
と言うわけで、成田空港から飛び立つ事になりましたが、ツアーと言っても現地集合・現地解散です。
各自勝手に飛行機乗ってトルコに行って、そこでツアーに参加して、現地で解散するってスタイルです。
海外旅行のツアーというと、ライ麦狼的には、成田空港から旗をもった添乗員さんの後をゾロゾロと移動する…そんなモノをイメージしていたのですが、こういった現地集合・現地解散というスタイルも、けっこーあるみたいです。


今回フライトに使う航空会社はこちら
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エディハド航空です。
アラブ首長国連邦の最大構成国、アブダビ首長国の国営航空会社だそうで、フライトアテンダントの制服なんかも、顔の片側だけアラビアンなベールをあしらっていたりと、異国情緒あふれてます。
飛行機にのった瞬間から、もう外国気分ですよ。

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…文字が全然読めませんが…

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緊急時の避難も基本はアラビア文字。英語訳も記載しているけど、…日常英語でも教科書英語でも、あんまり見かけない単語がずらり…


読めた英語というと、ビールの銘柄くらいかもしれません。
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今回の飛行ルートは、直接トルコに向かうのではなく、一度アラビア最大の空港、アブダビ空港でトランジェットして、そこからトルコのアタチェルク国際空港へ向かいます。
ツアーの価格が安いという点と、日程が影響しているみたいですね。
旅の効率や時間を考えれば、多少金額張っても直行便を使っているツアーの方が、いいのかもしれません。
ですが、このハブ空港でトランジェットする旅の魅力の一つに、他の目的地の人と色々話せるって事かもしれません。
別の旅行会社のツアー参加者だけでなく、まったく別の国へ旅行に行く人たちとも、あれこれと情報交換が出来るのも楽しいものです。
これからフランスに行く人やら、ドイツに行くひとやら、日本からの人だけでも色々です。
さらに異国の人たちも歩いていて、羊飼いっぽい格好のじーちゃんやら、いかにもアラブのおっさんやら、直接ヨーロッパ圏に向かったら、見ることのできない人に出会えます。
11-25-13.jpg
↑は別のツアー会社の人たちとの一枚。

で、そのアブダビ空港なんですが、到着したのは真夜中。
着陸時に窓の外には、こ~んなやたら四角で構成された夜景が広がっていました。右隣の東京と比べると、全然ちがいますね。
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到着した真夜中から7時間(実際は遅延して、さらに長い時間…)空港内で待つのですが、ただ待つのではもったいない。どうせなら、空港を隅から隅まで探検してやろうっ! と歩き回っていました。
11778.jpg

しかも真夜中は、ほぼ無人状態。
特に、滑走路に面したガラス張りの500mくらいの直線廊下など、明け方になるまで、人気なんて在りませんでした。
そんな廊下を前にして、出発前の徹夜の影響がまだ残っているのか、周囲の人の目から開放されたからか、配偶者の人が物凄いはしゃぎっぷり。
日本の空港でもお馴染みの動く歩道。(その廊下では、約50m位のものが、その半分の間隔を置いて設置)
あれの手すりに腹ばいで乗っかり、バランスをとりつつ流されてゆくという、小学生男子の様な暴挙に出ていました。
その姿はまるで、ベルトコンベアで移送されるゴマフゼニガタ
その時ライ麦狼は、……やりたい気持ちはとっても解るんだけど…、大人としてどうだろう…。しかも手すりって、無駄に難易度高くねぇか? ……と思いつつ、デジカメを手にしますが、良心の呵責に苛まれ撮影を断念しました。
…画像を残しておくのは、あまりにも不憫だったのです。
そんなおふざけをした罰なのか、砂漠の空気が合わないのか、アブダビ到着から数時間がたつ頃には、配合者の人は、鼻水が止まらない鼻炎状態に陥りました。

ちなみに、免税店とかには店員さんがちゃんといて(小さいお土産やさんは、いなかったりしますが)、ぶらりと来店しただけでも、複数の店員さんが対応してくれます。
まるで店を貸しきってお買い物をする、どこぞの成金さんな気分になれちゃいます。


で、探検で発見したものその1 巨大な蛇口。

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日本の空港でも、主に四国では、ポンジュースが出てきたりうどんの出汁が出てきたり(うどんは、ご自分で用意するのがルールだそうです。)はしますが、こんなでかい蛇口は、なかなかありません。
アラブといったらやっぱり、蛇口をひねると石油が出てくるのかと思いきや、…なにやら節水を呼び掛けるモニュメントみたいです。
やっぱり砂漠の国では、水は貴重ってことですね。


発見したものその2 …無駄に寒いぞ、この空港
"発見"とは違いますが、体感として、寒さのあまり防寒用にショールを買うくらい寒かったです。
…砂漠の夜は放射冷却で寒くなる…というより、エアコンをガンガンにかけて冷やすことが、サービスの一つになっている雰囲気ではあります。
特に真夜中は、人気も少ないのに空調から冷気が噴出していて、節電を呼びかけていた日本とは大違いでした。


発見したものその3 謎の看板と秘密の小部屋。
P1010854.jpg  P1010853.jpg

こんな案内板が、まるでトイレや喫煙所のお知らせのように、空港内のあちらこちらに貼ってありました。
見た感じ、「男性用」と「女性用」があるのですが…日本では見かけませんよね。
その案内版に従っていくと、何やら不思議な小部屋が…、なんとなく想像はついても、勝手に入って良いのか、ちょいと心配。
そこで付近で掃除していた空港職員(ネパールからの出稼ぎの人)に聞いてみると…「ああ、お祈りする部屋だよ。入ってもいいし、写真も良いよ」とお言葉がもらえたので、お邪魔して撮影しちゃいます。
P1010855.jpg  P1010856.jpg  P1010857.jpg

はい、もうお解りですよね。そう小ぶりのモスク部屋だったんです。
このモスク部屋、空港内の至る所にあって、トイレよりも数は多いかもしれません。


こんな感じで、機内やトランジェットの最中から、アラビアンな香りが漂う空の旅でした。
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テーマ: 海外旅行記
ジャンル: 旅行

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