ライ麦狼の寝床

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雛見沢観光とアクメツされそうな予算

DATE: 2006. 09. 05 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想
土曜日に危険物甲種が受かったので、夏コミ入手後封印していました『ひぐらしのく頃に 解』を解禁、熟読中です。
『ひぐらし~~』シリーズに関しては、もう知名度もあると思うので、感想とかは割愛しますが、
新作の劇中に、赤坂が取り上げた”入江機関への不鮮明な金の流れ”に関して、ライ麦狼的なコメントをしてみようかと思います。

「公的研究機関への予算が不鮮明になりがち」というのは、現実に良くあることです。
理由は沢山あります。




『ひぐらし~~』でも描かれる、役人によるトンネル事業のようなものから、予算決定基準があやふやな事など、政治的な理由も確かにあります。
それを改善する目的で、予算配分を公表公開しているのですが、正直「よーわからん」といったところです。


しかし、不鮮明の度合いでいうなら、予算が研究機関に届いた後のほうが、度合いが高かったりします。
なぜなら、研究機関は金の管理がちょっとイイカゲンだからです。


まずは、大学等に多いのが上納金です。
各省庁やプロジェクトから研究室へ渡された予算なのに、その内何%かを、大学に”上納”しなければならなかったりします。ちなみに東大は、10%も学長へ上納しなければなりません。
無論、それを横領する人はいないはずですが、上納金が何に使われているかは、・・・・・・信じるのみです。


あと別の問題として、研究所も大学も共通することで、事務屋がモノを知らない事です。
しょうがないと言えばしょうがないのですが、会計事務をしている人が、研究内容はもちろん研究に使っている物品の事の知識を、まったく持っていない事が多いです。
そのため、明らかにおかしな点があっても、正規の手続きで書類が動いてしまうことがあります。
たとえば、相場が10万円の機械に5倍くらいの値段が付いていたり、絶対に研究で使わないだろって物品があっても、書類が通ることがあります。


逆に研究者は金勘定が下手な人が多いです。
昔は、”預かり金”として先に業者にお金を渡して、買い物したらその中から支払うというシステムが多かったのですが、
”預かり金”は止めようという動きになっています。理由は、『ひぐらし~~』でも登場しましたが、”存在しないお金”の温床になるからだそうです。
で”預かり金”を止めたらどうなったか、

・・・・・・急な出費に対応できず、借金をする研究室が増えた。
・・・・・・予算以上に買い物して、借金をする研究室が増えやがった。
・・・・・・支払ってくれるのはいいけど、額があっていない。
・・・・・・支払先を間違えて入金。

などなど、珍プレー続出です。
半ば仕方ないので”預かり金”とは別の手法という事にでっちあげて、専用のプリペイドカードを買って、それで支払うという荒業も出てきましたね。
・・・・・・・・・どーみても”預かり金”といっしょな気がするのですが。

ちなみにライ麦狼は、”預かり金”に賛成な考えだったりします。
「多少ダーティーでも、研究が進むならOK!!」ってのが理由です。



上記のそれぞれの段階で、”不鮮明”な訳でして、『ひぐらし~~』で描かれたお金流れというもの、実際に可能だと思います。
「そんな、我々の税金を不正に使いやがって、許せん!!」って方がいましたら、


アクメツ


こんなものでもどうぞ♪ 珍しいタイプのヒーローですよ~♪

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