ライ麦狼の寝床

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つい、カっとなって、買ってしまった。

DATE: 2010. 05. 21 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想
まぁ、何と言いますか、今年も始まりやがりました。「あついぞ!熊谷」な季節が・・・

っーか、八木橋前の大温度計が、例年7月登場なのに、5月半ばから登場しやがりました。
埼玉新聞によりますと、
昨年までは7月設置だったが、5、6日に熊谷で早くも30度を超える真夏日を記録したことや、「大温度計はいつ設置するのか」と、夏を待ち切れない市民からの問い合わせが多数寄せられたことなどから、1カ月以上前倒しのお披露目となった
・・・夏を待ちきれない・・・問い合わせが多数って、ウチの街は、既に5月から夏扱いですか?
何か年を追うごとに、どんどん悪ノリしていくんですが、
地元の本屋でも、アキバblogさんでも取り上げてたアレ↓

『熱いぞ!猫ケ谷!! 』


レジ近くに平積みしていたし・・・
「くそ、まだ30℃程度か。今年こそは記録更新したいんだがな」
と、無茶なことを、一般市民が割りと本気でホザいています。

・・・市役所の人は、都市工学とか緑化とか頑張って、気温下げようとしてるんだけどね。
夏場になると熱すぎて、何人か本当に死人がでますからウチの街。

そんな訳で、ライ麦狼もついカっとなって、八木橋でこんなモノ買ってしまいました。

「あついぞ!熊谷 ヤングトートバック」です。 エコバックではありません
・・・と言いますか、エコバックは別に「あついぞ!熊谷 エコバック」が存在してやがります。
他にも、数種類のデザインの(カラーバリエーションだけでなく、デザインやシルエットから複数タイプあります)メンズ・レディース・キッズ用Tシャツや、
帽子、マグカップ、ビアジョッキ、ストラップ、これからサッカーの観戦にでも行くのか? と言いたくなるロングタオルなど、色々取り揃えていました。
しかも八木橋さん、エスカレーターの脇に各階それぞれ違うグッズを置いて、アグレッシブにアピールしています。

で、このヤングトートバック。なかなか優れものです。

DSCF3958.jpg   DSCF3959.jpg
御覧の通り、平底になっていて、横幅も丁度CDサイズ。
日常のちょっとしたお買い物などに、とっても重宝すると思います。
生地もしっかりとしていて頑丈。普段使いにもってこいです。
ですから、

DSCF3962.jpg
M3やコミケに出かけて、CD(CD-Rも含む)を70枚くらい買うなんて、日常でよく見かけるお買い物シーンでも役立ちます。
ほ~ら、70枚(実測値)入っても、まだ余裕がありますよ。



で、本題。
気になるニュースで、こんなのがありました。
「人工細菌」を作製=合成DNAで増殖―医薬品、燃料生産目的・米研究所
5月21日3時5分配信 時事通信
 細菌をほぼ人工合成することに初めて成功したと、米民間の「J・クレイグ・ベンター研究所」(メリーランド州)が21日、米科学誌サイエンス電子版に発表した。モデルに選んだ細菌のDNAをまねて化学合成し、入れ物代わりの別種の細菌に移植したところ、生きて活動し、増殖した


・・・”モデルに選んだ細菌のDNAをまねて化学合成し”と言う部分が、ものすごく乱暴というか大雑把な記事で、ちょいと解りづらいニュースです。

化学合成って、本気でケミカルに合成したのか? 
プライマーゼとかポリメラーゼとかリガーゼを使った、生化学的なバイオな合成なのか?
やっぱりベンダーさんの所だけに、ショットガン法みたいな感じなのか?
まったく解らない記事です。せめてもう少し、真面目に書けよ時事通信・・・と、言いたい記事です。

ヤフコメは例によって、「い、遺伝子工学なんて、大嫌いなんだからねっ!!」な人が出現しています。
・・・毎度思うのですが、あーゆー人たち、どーにか出来ないもんですかね? 
「自分がよく知らないモノを、”恐がる””胡散臭く思う”」・・・というのは理解できますし、ライ麦狼にもあります。
ですが、
「恐がる必要は無いよ。ほら、少しずつ知っていけば、それがどんなモノなのか解ってきて、恐くなくなるから」
と、こちらが説明しても、
「ふんっだ。生物学の知識なんか、ぜったい身につけてやるもんかっ!! というより邪魔してやる」
って、スタンスを取る人には、どーにも辟易します。


何となく思うことは、そーいった人達は、遺伝子工学にしろ生物学全般にしろ、テーマに対して具体的に”こーしたい。こーなって欲しい”という願望がある訳でなく、
”そのテーマに対して、こー思っているナチュラリストな自分”を求めているだけなのでは・・・・・・なかろうかと。
そのため、テーマに直接関わったり、テーマの実情に興味はなく、自分の立ち居地やテーマとの距離感を変えたくないから、新たに知識を仕入れる事も、恐れているのでしょうか?
逆を言えば、
中世欧州で、ケルトの頃より技術を受け継ぐ土着の薬剤師や、アラブの先進知識を得た錬金術師たちを、魔女や悪魔の手先と称して火刑台に送り出した異端審問官。彼ら教会の尖兵の様に、率先して弾圧・殲滅をする気は無い・・・、と言う事なんですかね?

むぅ~、ライ麦狼は、一度そーゆー人と、じっくりお話しをしてみたいです。
基本的に人間なんて、1人1人別々の考えを持っていて、たまたま「あ、それ私も賛成」って場所を架け橋に、だんだんと理解しあうものなのでしょうけど、切欠となるお話もなければ、どーにもならないんですよね。

もし技術や科学の面で興味が湧かないならば、研究者の伝記や半生あたりから、興味を持ってもらうのも良いかも知れません。
今回発表した「J・クレイグ・ベンター研究所」の所長J・クレイグ・ベンターという人も、なかなか面白い人生を送っていまして、
「遺伝子配列の特許申請をし巨大な研究所をつくった、強欲な研究者」の異名と「お金にまったく興味の無い、公共性をもとめた根っからの研究バカ」の異名を、同時に併せ持つ人だったりするのです。
まぁ前半は、ネガティブキャンペーンによるものという噂もありますし、後半も作られた美談との噂もありますが、
少なくとも、有名大学の出世コースを着実に登った人でも無いですし、一攫千金名サクセスストーリーの主人公でもありません。
しかも、軍医出身ではなく、元衛生兵のベトナム帰りという妙な経歴の持ち主・・・、


しかし思うのは、
「クローンや遺伝子組み換え技術などは、自然界に存在しない非倫理的なモノだ」
という人もいますが、ライ麦狼に言わせれば、自然界の何所を探しても「倫理」なんてモノは、影も形も存在しないんですけどね。
一方で、自然界のいたるところ、自らの手のひらの上にも、クローンで増える微生物はいますし、DNAを切断する制限酵素も存在しています。
彼らの言う「自然」と、ライ麦狼の言う「自然」は、別物なのでしょうか?
自然界に存在視する物や法則を、解析・利用する科学と、自然界に存在しない思いや感情で、判断・主張する倫理は、どちらが「自然」に近いのでしょうか?



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