ライ麦狼の寝床

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英国タイムズ

DATE: 2008. 06. 11 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想
ども、アキバの無差別殺傷事件について、英国タイムズへのコメントが読めるサイトがありましたので、先ずはリンクするライ麦狼です。

日本のワイドショーよりは、よっぽと有益なんだと思い、何度か読み返しています。
英国タイムズ側の”調整” や 翻訳された人の”変換率” 等があるにしろ、日本人以外の視点も見れて、良いのではないでしょうかね?。
コンビニで、ニューズウィークとクーリエを一緒に立ち読みする感覚というか。

例えば2つほど抜粋。


日本には世界でトップクラスに厳しい銃器所持取締法がある。殺人犯が銃を用いる事が出来たなら、一体どれだけが犠牲になったか想像出来る筈である。
MK オクラホマ州(米国)


銃携帯許可証を持っている人物がこいつをやっつけられたかもしれない。しかしそのためには、トレーニングと蘇生術が必要である。そして非武装の人々も犠牲者に甘んじるよりも防衛精神を持つ必要がある。これは今日の教訓に始まった事でなく例外はない。
アラスカポール アラスカ (米国)


サバイバルナイフの規制をしようとする日本ですが、上記の ”銃” のご意見のアラスカポールさん派な意見は出てないのですかね?

ライ麦狼はナイフの規制に関して、以前書いた通りです。なので、アラスカポールさん派の意見には、賛成しかねますが。



この事件に対して、ライ麦狼の中では数日他っても ”解らない” という事がグルグルと回って居る点があります。

対象の曖昧な殺意を、何時間も維持することが ”解らない” ということです。
それも爆弾のような仕掛けではなく、その場での実行する方法での殺意です。

誰だって殺意は抱きます。
通勤通学の電車で、ふと他の乗客の顔面に膝を入れたくなったり、主任の側頭部を硝酸(特級500ml)の瓶で殴りたくなったり、暴走族をライフルや弓矢で射殺したくなることは、日本ではよくある事な筈です。

そして実行しちゃうのも踏みとどまるのも、別段に差はないと思います。
実行してしまった人は意志が弱くて、踏みとどまった人は意思が強い訳でもないはずです。たまたま踏みとどまっただけ、もしくは実行できるだけの強い意志が、なかっただけなんだと思います。
した人としなかった人の明確な違いなんて思いつきませんし、マスコミがあげそうな主観塗れのぜってー客観性や再現性ないだろって理屈では、データとして役に立たないのは承知しています。

殺意と実行。この点は理解できるのです。
「誰しもがヤりかねない」と言う、後ろ向きな意味合いで理解できます。


しかし、その殺意を何時間も維持し、わざわざ都内まで出かける事が”解らない” のです。

そりゃテロというか手段として、その先の何かに至るためにするのはわかります。ですが、目的として何時間も不特定多数へ殺意を抱くことが”解らない”のです。
もちろん、「自分は”解らない” 」という意味だけです。 I don't know であったり、イメージできない という意味だけです。 「それが間違っている」という意味ではないです。

トラックを走らせている間、犯人は何を考えていたのか?
カーステレオで何を聴いていたのか?
途中で別の考えや寄り道などはしなかったのだろうか?
犯人が抱いていたのは ”殺意” なのだろうか?


あと、犯人が本当にしたかったとは何だろう? というのも”解らない”です。

たぶん、「世の中が嫌になった」なら、”ゆっくり”と世の中を変えるのが順当な方法なんでしょうね。
急いだり、一人で頑張りすぎても、空回りしそうな気がするし。少なくともライ麦狼には、一人ではできそーもないですね。
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テーマ: 秋葉原無差別殺傷事件
ジャンル: ニュース

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