ライ麦狼の寝床

このブログはフィクションであり、実在の (以下略

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旅のお供にヘッドフォン

DATE: 2008. 02. 29 CATEGORY: 倫敦旅行
ども、M3-大阪に行くか行かないか悩んでいるライ麦狼です。
埼玉から大阪へ・・・当日の朝にふらっと出かけても、充分まにあっちゃうんだよな・・・でも遠いよなぁ~ って感じです。
チェックしたいサークルさんは沢山あるのですが、う~む、コミケによく行く理由も割かし近いからだったりする訳で、基本的には行かないと思われるのですが、
・・・そ日の気分で、ホントにふらっと行っちゃいそうw


で本題。
倫敦旅行での機内と空港なんぞをレポートしてみます。

旅のお供にヘッドフォン♪♪

成田 → ヒースロー。 片道12時間。
はっきり言って長いです。しかもあの空間は、慣れていない人間にはどうにも落ち着きません。
目の前にはめ込まれたディスプレイで、映画を見たり音楽聴いたりしても、何か集中できないんですよね。
しかも、座席に備え付けのヘッドフォン。あれでは音質も悪いし、音漏れしそうだし、飛行機の騒音も流れ込んでくるしで、悲しい限りです。

「まぁしゃあないか・・・手持ちのMP3プレイヤーでも聴いているか、・・・でも、新しい曲入れてないんだよな」

と、手荷物の中からソニー製のMP3プレイヤーを取り出そうとするライ麦狼。
座席下のスペースに手をのばす。そこには搭乗時に押し込んだ、帆布の背負い袋があった。
手探りでプレイヤー本体を取り出すことは出来たが、それに接続していたヘッドフォンは、乱雑な中身が原因で、上手く取り出せない。
仕方ない。面倒だがプレイヤー側のジャックを抜いてから、ヘッドフォンを取り出すことにしますか・・・
そう考えた瞬間、かがむような格好だっだライ麦狼の視界には、2つの物が映っていた。

座席備え付けのヘッドフォンと、自前のフッドフォンのジャック。
もしかして・・・そんな思いが浮かび、試しに自前の方のジャックを、座席の穴に差し込んでみた。
・・・あ、ぴったり。

と言う訳なんですよ奥さん。
いや~、よくよく考えればANAなんだし共通規格なのは当たり前なんですが、日本海渡って大陸はロシア上空に到達するまで、ライ麦狼は気付きませんでした。
備え付けヘッドフォンが気にいらなければ、自前のを差し込めばいいじゃんっ!!

ライ麦狼の使っている機種はたいして高性能のものではありません。
ですが、イヤフォンや小型サイズ、ましてや耳当てがスポンジのちゃちなモノに比べれば、それなりによろしい音質のヘッドフォン。

こんな小さい事でもご機嫌になりますね。音質向上ってのもありますが、”小さな発見”ってのがとっても効いていましたよホント。
ちなみに、このヘッドフォンですが、英国上陸後も大変役立ってくれました。

う~ん、旅のお供にはヘッドフォンが欠かせないみたいです。




で北極回りの上空からの写真なんぞを。


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>ロシアの東あたり。山の南側と北側で雰囲気が全然違います。南はハゲ山、北はフサフサ。伐採禁止区域の境目かなにかですかね?


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北欧のどっか上空。地面はそこらじゅうが凍った湖です。夏になれば、もっと彩り鮮やかなのでしょうが、冬はちと寂しいです。
意外と人家や街並みが多くみられます。


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北海を渡りきれば英国本土ブリテン島。雲間に海辺の町が見えました。
さぁいよいよ着陸だ・・・・・・と思わせといて、この後1時間以上旋回。
特に機内アナウンスが無かったので、ふつーのことみたいです。


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で本当に着陸しました。ロンドン到着です。
降り立ったのはヒースロー空港です。


ロンドンです倫敦。まだまだ時間は、現地時間で午後4時くらい。とっととホテルにチェックインして荷物を置いて遊びに行きましょう。
・・・・・・で、どんな手段でホテルまで行こうかな?

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ライ麦狼の宿泊したホテルへは、ホテルの最寄り駅アールズ・コートまで地下鉄で行くのが、便利で早くて低コスト。ピカデリーラインで1本でございました。
外国人旅行者向けの宿も多数あるというのも頷ける状況ですの。

さてさて次回はホテルの様子あたりで更新しますかね。
それにしても、成田 - ヒースロー の道のりは長いです。
そして眠れないと、とっても辛いのです。
現に私は眠ることが適わず、何度も寝返りをうち、まとまらない考えを走らせていました。

 ここはロンドンへと向かう飛行機の中。
 薄闇の満ちた機内には、息を潜め辺りを伺うような、不完全な静寂が立ち込めています。
 成田から飛立ち4時間くらいでしょうか。
 ロンドンへの道のりの中間地点にも達していないというのに、絶えず押し寄せるエンジンの唸りになれる頃には、
 空の旅という名の密室に飽きてしまったようです。
 そのくせに睡魔は、何度目を閉じても私には訪れてくれませんでした。
 早々と眠りこけた隣の連れを見て、私はうらやましく思うばかりです。
 手荷物で持ち込んだ文庫本も読みきってしまい、少々手持ち無沙汰な私。
 無礼な行為と判りつつも、連れの座席前のテーブルから、読み止しのハードカバーを拝借しちゃいます。
 まぁ、彼女のわがままで、

「”ロンドンにまつわるキャラ”のコスプレをして英国入国しちゃう」

 なんてネタに付き合わされているのですから、少しぐらいの無礼は許されるはずです。

「さて、このコは何を読んでいるのですかね?」

 私は何気なく、枝折の挟んであるページを開きました。


 さっきまで優しかったアーサー王 ――アルトリア――は豹変。
 グィネヴィアに背後から乱暴に掴みかかり、扉に押し付けるようにして押さえ込んだ。
 先ほど自分を押しのた彼女の両手を、後ろ手に縛り上げ自由を奪う。
 そのままアルトリアは背後から羽交い絞めにして、グィネヴィアの胸を揉みあげる。今度は優しくなんか無い。
 左手一本で彼女の身体を拘束し、右手で乳房を力いっぱい鷲掴みにする。それもローブの隙間から突っ込み、インナーをめくり、直に蹂躙。

「嫌、ぁぁっ 痛い、痛いです。やめ、もうあ、ど、・・・嫌ぁ、ぐ・・・」

 逃げようともがいていたグィネヴィアだが、痛みと恐怖に屈して、ようやく大人しくなった。
 それを確認してからアルトリアは、量感あふれる柔丘を堪能する。
 過去の事件以来、誰にも触らせていない胸の膨らみは、ただ大きいだけでなく肌の質感も無垢で上等なものだった。
 汗ばみ湿った肌は騎士王の手に吸い付いて放さないかのように、きめ細かく滑らかに震えている。
 下から持ち上げれば、膨らみの重量はなかなかの物で、揺らせばたぷたぷするのに、中心部分からはゴム毬のような張りが撥ね返してくる。
 息がかかるくらい耳元でアルトリアが囁く。

「痛いとか、嫌とか言っておきながら、貴方のここは、もうビンビンですね」
「そんな、生理現象です、感じてなんか、こんな、嫌、痛いの」

 ふっ、不適に笑うアルトリア。
 グィネヴィアの膨らみの頂上で、硬く自己主張し始めた乳首を、親指と中指で挟み、人差し指の爪で引っかく。

「ひっ、きゅ・・・も、はん、ぁん・・・いぁ、きちゃん・・・、あぁぁ、ああっ!」




「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」

 隣で眠るバカ娘は、いったい何を考えてこんなモノ ――官能小説―― を機内に持ち込んだのでしょうか?
 イギリスに行くからとはいえ、あんまりなチョイスだと思います。
 しかもアーサー王が、なんか黒いうえにアルトリアって・・・・・・。
 確かに伝説では、グィネヴィア后との仲は悲しい結末で終っています。ですが、これは完全にDV(ドメスティック・ヴイオレンス)ですよ。

「まったく、旅先に持って来たこのコもこのコですが、この文章を書いた人間は、何を考えていたのでしょうかね」

 紙面で描かれる暴力的な場面に呆れながらも、私はついページをめくってしまいました。
 決して、こんな三文小説に夢中になった訳ではありません。あくまで、あまりにも暇だったからです。勘違いしないで下さい。
 普段なら見向きもしません。

 それに女性が強引にされるのは好きではないのです。・・・なにぶん経験が多々あるだけに。
 あっ、いえレイプされた経験がある訳ではありません。少ない男性経験ですが、全て合意の上での・・・・・・
 ・・・今思うと、なし崩し的なものや、酔って連れ込まれた感じばかりな気がします。
 押しに弱いというか、せまられると断れないというか、・・・・・・私は尻軽な女なのでしょうか
 ・・・・・・、そんなつもりは無いのですが・・・あぅ。
 と、とにかく、合意の上での行為なのですが、男の人が急にエスカレートしてくると言いますか、
 私はその気は無いのに”私が誘っている”や、”火に油を注ぐようなことをした”など言って、がばっ!!とくる事が度々ありまして。
 あれは恐いです。特に後ろ向きなんて、泣いてしまいます。
 ・・・そりゃ確かに、そんなシチュエーションはいつもよりも感じて、身体が勝手に動いてしまうのはありますが、恐いものは恐いのですよ。
 だから好きではないのです



 声を荒げ脱力したグィネヴィアを扉からはがし、部屋の一角へ向ける。
 そのまま対応しきれない彼女の隙を突いて、ムリヤリローブをはだけさせ、インナーを引きちぎった。
 彼女が振り向かされた先には、大きな鏡。姿見が一枚。
 無論そこに写るのは、背後から胸丘を蹂躙それる女の姿。
 剥き出しになった双丘の先は固く立ち、汗と涙にぬれた頬には髪が張り付き、さらけ出された全身の柔肌がほのかな桜色に微熱が篭っていた。

「これを見ても言えますか、感じていません、と」
 
 アルトリアの言葉が否定できない。
 どんなに言葉で拒絶しようと、どんなに心が嫌悪しようと、女の身体は反応してしまっていた。ムリヤリ襲われる事に、反応していた。

「いや゛いい嫌ぁぁぁあ゛、し、違う、違うんです。そんな」
「では、もっとまじかで観てみましょう、ほら」

 アルトリアが姿見の前までグィネヴィアを歩かせる。

「いや、・・・嫌ぁぁ、嫌です、・・・あの、い、・・・っあぁ」

 何とか逃れようとするグィネヴィアだが、身体は理性のいう事など聞きもしない。
 それどころか本能の支配を、のぞんで受け入れていた。
 彼女の蜜壷はまだ触れられてもいないのに、次にくる刺激をせがむように、奥の奥から蜜が滴っている程だ。 
 一歩一歩と鏡が近づき、それにつれ自身の痴態が鮮明になってくる。
 嫌だ、見たくない。どんなにグィネヴィアが願ったところで、鏡の中の彼女が見せ付けてくる。
 恐怖と痛みに震えて泣きながら、羞恥と快感に惚けている自分の全てと、その矛盾さえも感じている事実を。
 鏡の目の前まで歩かされてしまい、抵抗することも諦めてしまったグィネヴィア。これで終ったと気が緩んでいた。
 その隙をアルトリアは見逃さなかった。何の前触れも無く、彼女を更に鏡へと突き押した。
 冷たい鏡面に直に押し付けられた、彼女の無防備な巨乳。ぐにり、と形をかえ、ぴったりと埋めるように張り付く。

「ひっ!!、きゃ、あぁぁ、あんんぁぁあーーっ!!

 その瞬間、刺激の火花が神経を駆け昇り、世界が暗転する。




 好きではありません。・・・ないのに、なのに、私は感情移入をしていました。
 作中のグィネヴィアの蜜壷のように、私の胸は誰にも、私自身にも触れられていないのに、幻痛と幻快を訴え、硬く張ってきています。
 そして、私の蜜壷もまたグィネヴィアと同じように・・・・・・

 思わず漏れてしまう自分へのグチ。

「はぁ、何をしているのでしょう、自己嫌悪に押しつぶされそうです」
「あらあら、大丈夫ですよお客様」


 そのグチに反応した声。声の方を慌てて振り向けば、そこにはフライトアテンダントが1人。
 ・・・あぅ、・・・私の状況を気付かれた・・・。
 あまり恥ずかしさに、私は金魚のように口をパクパクさせるだけで、取り繕う言葉の一つも出てきません。
 頭は真っ白になり、自分でも慌てているのが判るくらいです。
 ・・・そのくせ、何故か身体は背筋がゾクゾクするくらい更に加熱していきます。
 そんな私に向かい、フライトアテンダントはにこやかに話しかけてきたのです。

「そんなに慌てないで下さい。誰かに言いふらしたりしませんよ。私も同類だとばれてしまいますしね」
「わ、私は、ちが、その違う、・・・そんな」

 私は否定したかった。人ごみでこっそりと、身体をほてらし、濡らしている女なんかじゃないと・・・。
 でも否定を言い切ることが出来ませんでした。

「いいんですよ隠さなくとも。それにこの業界は、意外と多いんですよコッソリとやってる人間」

 な、彼女はとんでもない事をいいました。フライトアテンダントが、みなコッソリと・・・・・・、何かすごい響きのある告発です。
 もうだめです。衝動的に目の前のこのお姉さんを、どこかに連れ込みたくなりました。
 飛行機の狭いトイレでも、いえ彼女らの控えスペースでも構いません
 私の中の獣が目を覚ましたその時、

「それにしても、再現性の高いコスプレですね。いい仕事していますよ」
「・・・・・・え?」

 コスプレ? ・・・もしかして、隠すとかバレるとかって、

「一般人にはわからなくとも、こちら側の人間には一発でわかるクオリティですよ。キャラの選択も素晴らしい」
「そ、そうですか」
「ええ、お連れ様の遠坂凛の貧乳具合も、お客様の読子=リードマンの無駄に巨乳な所も、ぴったりです」

 ・・・・・・無駄って(汗

「それに読書に集中する姿は、本当の読書狂のように、恍惚の表情でしたよ」

 恍惚は間違いないのですが、モデルのキャラとは意味合いが違ったりするのですが・・・

「やはりその格好で大英図書館とかいかれるんですか? お連れ様ならばロンドン塔ですよね」
「ええ、このコは発案でして。はは、あははは~」

 その後もフライトアテンダントは、R,O,Dで一番好きなキャラは誰だとか、ハリーポッターやアーカードのコスプレの予定はないかなど、尋ねてこられます。
 私はヤケクソ気味に返答しながら、さらなる自己嫌悪に押しつぶされていました。


 あと、替えの下着なんて機内に持ち込んでいませんでしたので、濡らした下着のまま入国。
 やはりそのためでしょうか、税関で警備犬にのしかかられました。
 犬にまで、私が誘っていると思われた見たいです

 私は淫乱じゃないし誘ってもいないのに・・・



具体的には、こんな感じの小ネタをいくつかはしらせてました。
・・・もしかしてこんな奴、ライ麦狼ぐらいでしょうか? 
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テーマ: 海外旅行記
ジャンル: 旅行

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