ライ麦狼の寝床

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晴れた日は、地下鉄代をケチってみませんか?③

DATE: 2007. 04. 22 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想
で、お散歩企画も3回目、というか3分割目な訳です。
今回のコンセプトは”甘味”って事でよしなにお願いします。


お酒とカレーは辛口派のライ麦狼ですが、 (・・・具体的には日本酒度10の土佐鶴が好き。ココイチのカレーも5~7辛くらいが好きです) 
甘味は食べるも作るも大好きです。
・・・・・・というか高校3年の夏までは、和菓子職人になろうと考えてた・・・・・・そっちの方が良かったかな・・・人生間違えたかも・・・(鬱

と、ともあれ 『根津と甘味』って事で、判る人にはピンとくるであろうモノなどを



焼きかりんとう

根津神社の表門の目の前(ライ麦狼は裏門から入ってました)、こじんまりとした売店風のお店があります。
それが菓寮「花小路」さんの焼きかりんとうです。

試食も出来まして、食べた感想としては ”小火力高機動性の軽装遊撃タイプ” といった感じ。
対する一般的な黒糖かりんとうといえば ”重火力重装甲の定点巨砲タイプ” と例えてみましょう。
・・・・・・相変わらずグルメでない表現ですが、まぁライ麦狼ですしご了承ください。

焼きかりんとうなのですが、かりんとうの食感の魅力である外の硬~い殻は、ちゃんと残っているけど、それはホント外側のみの軽装甲。
断面図を見れば判るのですが、茶色の黒糖装甲のしたは、白い中身があります。
この白い部分が、噛めばサクサク、唾液に濡れればシュワっと溶けちゃう、なんとなく麩菓子を思わす食感。

小火力ながら至近距離で撃たれた一撃は、なかなかパンチが効いています。なのに反撃・捕捉しよとしても、直ぐにこちらの射程圏外に離脱されてしまった。そんな気分です。
麩菓子に比べてパサパサ感は少ないのですが、たぶん理由は一口サイズという大きさと、外側の黒糖装甲でしっかり唾液が分泌されているから、ではないでしょうか?
・・・いっぺんに何個も口に入れたら、少しパサつくと思うので、うんなチャレンジャーというか、ポテチの残りカスみたいな喰い方は辞めましょうね。
ともあれ、機体サイズまで計算されたコンセプトは、まるで小型戦術機みたいです。




根津のたい焼き


はい出ました根津の甘味の代名詞。根津のたい焼きです。お店の名前も『根津のたい焼き』との事。
一言表現すれば、バリバリですバリバリ。
実はライ麦狼、”たい焼き”から連想する食感は、”うぐぅ””ふんわり””しっとり”といったモノだったのですが、
こちらのたい焼きは”バリバリ”なのです。
皮の部分が薄くて硬い、皮というより甲殻じみてます。食感もバリバリと歯ざわり最高。せんべいとまで行きませんが、炭酸せんべいよりも歯応えあります。
しかも、ほぼ常時人が並んでいるため、出来立てアツアツが食べられるという戦略的利点のオマケ付き。

食い逃げしたくなる美味しさですが、近くに交番がありますので、ご注意ください。
あと今年はビルの改装や根津神社の工事などで、不定期にお休みにる可能性があるとのことですので、ご注意ください。




甘味ばかりもなんなので、甘味以外で気になったお店など。
根津から上野公園の東京芸大にかけての坂道。その道すがら、気になったお店のご紹介。

DSCF0636.jpg



とか、


DSCF0634.jpg


こんな、イラストが気になったクリーニングのお店。店名とかひかえていませんが、
突撃レポートチックに、質問はしちゃいましたw。

「お仕事中すいません。表のイラストなのですが、やはりアレ①なお客様にも対応している、という事でしょうか?」
「あぁ、別に特化している訳ではないですが、何人かアレ②なお客様もいますし、ちゃんと対応できますよ」

との事。・・・・・・なんでも店主の娘さんが、趣味と看板にイラストを描いているとの事。
しっかりとした技術を持った、手仕事のクリーニング店だからこそ、こんなイラスト出せるだろなぁ。



続いても ”絵” つながりって事で画材さん。それも日本画の画材屋さんです。
東京芸術大学が近いからでしょうか、根津からの坂を登り切れば、絵画や書といった、日本的な芸術のお店がちらほら。
店内を覗くとこんな感じ。

DSCF0639.jpg



ずらっと並ぶ集気ビン(理科の実験で”水上置換” とかやったやつ)のグラデーションに圧巻。
他にも、見慣れぬ画材や何種類もの筆、店内の一角に張られた専門用語いっぱいの掲示物やパンフレット。
ファンタジックな空想を抱けば、”市井の魔術師たちが、個人的に贔屓にする、マジックアイテムや、その材料を売るお店” なんて感じでしょうか。
集気ビンには、それぞれ色の名前がラベリング。日本画の絵の具だけに、どれも漢字やひらがなで名前が付いています。
こんなにも、日本語には色を表す言葉があったなんて・・・・・・、色彩だけでなく、言葉的にも感動しちゃいますよ。



で、画材屋さんを何軒か過ぎれば、東京芸大が見えてきます。その先はもう上野公園。今回のお散歩も終わりです。
”ちょっとのんびり歩いてみる” って分には、なかなか良いコースだと思いました。
途中、蕎麦だのたい焼きだのを食べてしまっては、地下鉄代をオーバーしますが、まぁその分の価値はあったはずです。
また似たような事をしてみようかな? と画策するライ麦狼です。ではは。
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テーマ: 和菓子
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