ライ麦狼の寝床

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晴れた日は、地下鉄代をケチってみませんか? ②

DATE: 2007. 04. 15 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想
てな訳で、前回の続きです。

夢境庵さんを出て坂を下ります。方角は東。
距離もへったくれもなく直ぐに見えてくるのが、『乙女稲荷』ののぼりでした。・・・お稲荷さん

・・・・・・・・・乙女・・・稲荷・・・? 



一瞬ライ麦狼の脳裏に、
 ”乙女ちっくなキツネ耳+尻尾なお稲荷さま” 
 ”アンジェリークや某Girl's Sideになど、乙女ゲーをプレイするおキツネさま”
 ”乙女ロードでお買い物するお稲荷さま”
 ”乙女やらキツネやらが入り乱れる世界観” 
などと不遜なモノがよぎりました・・・・・・

流石にそんな訳ねーだろと思いつつ、のぼりの掛けられた鳥居をくぐります。
気が付けば、そこは根津神社の境内です。
根津神社=乙女稲荷って訳でもなさそうですが、ちょうど根津神社の『つつじ祭り』の初日で縁日の屋台も並び人出も多いです。
そんな一角に、ででんと構えているのが乙女稲荷でした。








伏見稲荷を思わす、いくつも連なる朱塗りの鳥居。
高台に祀られた祠とお堂。造りはまるで、神楽を奉納する舞台のよう。手前に池を設け広く見渡せるだけでなく、下から見上げれば、手の届かない神聖さもかもし出します。
祀られた神様は倉稲魂命(”宇迦之御魂神” とも書く)との事。由来などは境内に書かれてもいませんし、手持ちのケータイでググっても、さっぱり解りません。
倉稲魂命という事は、庶民的な狐神ではなく、れっきとした五穀豊穣( 粟、稗、稲、麦、豆 で五穀)の神様。
中でも稲を司る神様だったような。


そこで宮司の方に、乙女稲荷の由来についてお聴きしてみました。そのお答えは、意外というか衝撃的なものでした。

「祠の奥の岩に、深い穴がありまして、それが女性器を司っているとして、明治以前は”穴稲荷”という名でしたが、明治に名前を改めて、現在の乙女稲荷となりました」

との事。乙女=女性器だったのですね・・・、上品な改名ですことで・・・。
でもまぁ、明治ごろまでの日本においてそーいったモノは、汚らわしいモノではなかったみたいですし
とうの倉稲魂命も、男性神とも女性神とも明確な記述は無いけど、伏見稲荷では女性神という扱い(それに、多くの神話で穀物の神は女神が多い) と言いますし、お稲荷さまとしても別段変な事は無いのでは?



あと、霧島佳乃のコマンドや技名にニヤニヤしている元βテスター&RBO好きなライ麦狼です。

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