ライ麦狼の寝床

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濃い目に煎れたノスタルジーを一杯

DATE: 2006. 11. 16 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想
何の気なしに手に取った一冊。そいつが、なかなか歯応えのある一冊だったりすると、無性に一気に読みふけってしまうライ麦狼です。




クレイジーカンガルーの夏

GA文庫から今月出ました、ライ麦狼オススメの歯応えのある一品です。
一言で作品を表せば『スタンドバイミー』と、芸も品もヒネリもない表し方になってしまいますが、まぁ間違った表現ではないはずです。

舞台は1979年の兵庫県南部の町(大阪まで30分・神戸三宮まで1時間)。
まだまだ田圃ばかりの片田舎の世界で、少年たちが13歳の夏休みに、大切なモノを疑うことなく、悩んだり頑張ったりしています。
高校生以上の人ならば、誰しもがそれぞれの”あの頃”を思い出すんじゃないでしょうか? 


読み始めて最初の感想は、”なんか出版するレーベルを間違えたような気がする作品” でした。
夏休みあたりに2時間ドラマとタイアップして、新潮社か集英社から出版されそうな作品・・・そんな気がしていました。

読み薦めていくうちに、学園モノって感じとは違うが、まぁ面白いからいいんでないの? と変化し、
最後は「ライノベレーベルから出せば、どんな作品もライノベ」という結論に至りました。

あえて言えば、作品全体に散りばめられたガンダムへの愛から、いっそスニーカー文庫から出版して、ガンダム作品群の中に入れちゃえばいいのに・・・・・・すら考え出す作品でした。
だからこそ、ライノベレーベルで出した意味があるのかな?



1979年には、中学生どころか生まれてもいないライ麦狼ですが、作中で語られるガンダム談義と、まるっきり同じことを「0083」で中学時代やっていました。・・・・・・「ウイング」でデュオ×ヒイロとかそーいう話もしていたよーな(汗
そう考えると、今も昔も、今と昔の間の時代も、中学生のオトコのコなんて、そうそう変わらない少年と青年の中間生物なのでしょうか?

無論、昨今のイジメ問題で、漸く理解してもらっている今と昔の環境の違いとかは、全然の別物の環境だと訴えたいのですが、
中身というか生物自体は変わっていないと信じたいのですよ。

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