ライ麦狼の寝床

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海底資源とか確保してくださいね、いやホント

DATE: 2010. 04. 26 CATEGORY: 騒楽・奏楽
っーことで、漸く「日本領海の海底資源」の確保に動き出したみたいで、とっても気になるライ麦狼です。
いや~、この間の中国艦艇の威力偵察な行動も、これの関連ですかね? わざわざ沖ノ鳥島辺りまでクルージングやらかして、何でこのタイミングにあんなところ? と気になっていたのですが。(・・・まぁ適当な発言ですけどね)

で、海底資源に関してリンク先を2つ程

海底資源開発で世界をリードしよう

新たなる供給資源を求めて



こういうの、右とか左とか関係なく、ちゃんと確保して欲しいです。南沙(スプラトリー)諸島の二の舞はゴメンです。







で本題。
M3関連で、ちょいと気になる作品をご紹介。

leu_bana_big.jpg
思わず「すわっ!!、何ですか、この透明感っ!?」と叫んでしまった、ライ麦狼オススメ品です。

表題曲の『レウコテア』が、すっごいんです。ボーカルの「りおん」さんの澄んだ歌声はもちろん、フレーズの走りに時々はいる、息継ぎで空気を吸い込む音さえまでも、無垢な水をイメージしてしまう程の透明感です。
全体に高音域で流れる歌なのですが、、高さのあまり声が薄くなる事も無いですし、裏声を使って出してもいません。その歌声には常にハリがあって、角の無い丸く柔らかな声で、しっかりと謡いこなしているのが凄いんです。
もちろん、曲や音源も手抜かりありません。
曲全体は、ゆっくりと切なく始まりますが、しだいに力強く流れて行きます。絶妙なエフェクトや、単打で入る太鼓の存在感も、ココしかないってタイミングで打ち込まれている気がします。

感想としては、エンディング曲? といった感じです。
今にもスタッフロールが、下から上に流れ出すんじゃないだろか? 
映画館でコレ流して、画面暗くしたら、条件反射で帰りだす人がいるんじゃないの? 
ってくらい、何かのエンディンク曲に使いたい曲なんです

にしても、ボーカルの「りおん」さんって何者でしょうか?
歌唱力も声の雰囲気も、申し分ない実力なんですが・・・ちょっと調べただけじゃ、他の作品などは見つけられませんでした。
Liaさんやあらまりさんみたいな声で、ライ麦狼はホレちゃいますね。
む~、新人さんなんでしょうか? 別名で活動されているのでしょうか? 
ライ麦狼は気になってしまいます。もし別の曲があるなら、それも聴きたいです。




サークル「にュウ」さんの新作。『疾鵠(しっこく)』です。
↑のリンク先の特設ページに、”とある一文”があるのですが、その一文にちょいとホレちまったのでご紹介。
その一文は下記の通り・・・

「ただのボカロ厨には興味ありません。
 この中でヘヴィメタル、特にシンフォニックメタル、メロディックスピードメタルにピンと来た方がいたら、
 あたしのところに来なさい。以上。」


・・・正直、ライ麦狼はボカロ厨では無いですが、二段目の辺りがピンピンきちゃったのですよ、はい。
これはアレですか、都内に出た時はメロンブックスだけでなく、ディスクユニオンのヘヴィメタル館とかに出没してたり、カラオケでハードロックハレルヤ(←歌詞の和訳付き)歌おうと無茶かます、そんらバカに対する宣戦布告ですか?




ガラっと雰囲気を変えて、サークル「 Rocketeer Tracks 」さんの1stアルバム 『“ticket”』のご紹介。
ここの作品って、イラストと曲と歌の世界観がマッチしてるんですよね♪
あと、なにげに限定CDの『日給500ml×ワンルーム』が、すごい気になっていたりします。
・・・実はビール嫌いだったりしますが・・・

「苦い」のが嫌いというよりも、「苦すっぱい」のが嫌いなんですよ。
コーヒーも酸味の強い豆は苦手ですし、ワインも酸味の低い方が好みです。
む~ライ麦狼は、まだまだ舌がお子様なんですかね。
そんなお子様なライ麦狼は、やっぱりビールよりも、シングルモルトの方が好きですね~、ラフロイグとか♪

で、この間見つけた国産シングルモルト。

ホワイトオークあかし シングルモルト5年
はい、コレです。
何でも、大正8年からウィスキーの醸造を始めた老舗。関西では定評のある、地酒ならぬ地ウィスキーらしいです。

英国産麦芽100%を原料に造ったシングルモルトウイスキー。
オーク樽で熟成後、シェリー樽で後熟させた、麦の旨みが感じられるなめらかで淡麗タイプのリーズナブルなシングルモルト。
お客様のコメント
バニラのような甘い香りが立ち上がり、淡麗で甘みのある喉ごし。

と書かれているように、”甘み”を感じながら、喉と鼻に抜けてゆきます。
しかし”淡麗”と聞いて、サントリー系統のあっさり感をイメージしちゃいけません。もっとボリューム感があります。
サントリーが”あっさり飲みやすい”という、口に含んだタイミングでの風味なら、こちらは飲み込んだ後の風味が、なんともいえない”淡麗”なんですよ。淡いまどろみというか、残香というか、口の中に残った感覚というか、チェイサーで洗い流したくないモノが残るんですよ。
このウィスキーならば、「カナダや日本のウィスキーはあっさりし過ぎていて、ちょっと物足りない。けどピートが強いのは苦手・・・」という人も満足するのではないでしょうか?
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テーマ: 同人音楽
ジャンル: 音楽

気になる作品、と築地の旨い店

DATE: 2010. 04. 25 CATEGORY: 騒楽・奏楽
っーことで、本日も荒川沿い某所にて長距離走してきたライ麦狼です。
お天気の土曜日。市民が憩う春の河川敷。もうこれ以上ないくらい、ほのぼのした空間が広がっていました。
平和っていいな~♪ と心から思いましたよホント。


で本題。
M3関連で、気になる作品をちょいと並べてみます、はい。

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AYUTRICAが送り出すゴシックメルヘンSingle第4弾。
今回は完全Single限定曲との事で、この作品でしか聴けないご様子です。
曲調はAYUTRICAの得意分野、ひと言で言えば「サンホラ」っぽいアレです。もうイントロ部分に、エセ外人のMCを入れたいくらいです。
使っている音源が良いだけでなく、各パートの絡みが良いんですよね。シンフォニック・メタルといいますか、主旋を奏でる硬質な音(アコギやピアノというより、チェンバロを連想するくらいの風合い)に、笛やドラムやベースやバックコーラスが絡んできて、そこに朗々とボーカルの星魚有香さんの歌が被さってくる流れは最高です。





lydiagrave_2nd_big.jpg
バナーに騙された作品。それも良い意味で騙されました。
一見、バナーのイラストから連想したモノは、篠笛で東方の曲でも演るのか? でしたが、全然違いました。
サークルLYDIA GRAVE(リディアグラーヴェ)さんがサイトに掲げる通り「ソリッドかつポップな女性ボーカル曲」です。それも割りと直球正統派な感じ。
今回の2曲とも、ちょっとテクノを効かせた曲で、ボーカルと曲の雰囲気とエフェクトの効き具合が、丁度マッチしていました。




cut.jpg
星名優子さんのアルバム。
歌い手さんのアルバムという事で、いろんなコンポーザーさんの曲が入っていますので、当然それぞれ曲調がかなり違います。
コンポーザーそん毎の曲の違いを聴くも良し、その違う曲ごとに歌い別けている、歌い手さんの歌を聴くも良し、そんなトコロも魅力の1つです。
コンポーザーさんやアレンジャーさん、または演奏者さんが主体のサークルさん単位で作られたCDと違って、歌い手さんが主体の作品なので、そんなトコロにも魅力を感じます。



音楽素材の配布をされているサイトさんが、音楽素材ではなく”楽曲作品”としての作った逸品です。
作品全体としてライ麦狼がイメージとた世界観は、切なく物悲しくも、どこまでも澄み切った冬の星空みたいな透明感です。
流石は素材やさん、といったところでしょうか? この作品、ボーカル曲だけでなく、インスト曲も入っていますので、鮮度バツグンの素材の味が活きているのを、これでもかと実感できます。

築地の場内で、お寿司を食べるみたいな感じでしょうか?w 




と、言いつつライ麦狼的に築地場内のオススメのお店は、お寿司屋さんではなく、「八千代」とか「高はし」だったりしますが。

別に築地の通ぶるつもりは無いですが、「加熱調理したって、良い素材なら良い料理になるんですよっ!!」と力説したいんです。通常なら寿司ネタになるような魚介類を、高温の油でカラっと揚げたフライ。それを、口の中が火傷するくらいアツアツの、揚げたての状態で食す幸せ・・・これは格別ですよ。完全に火を通すも良し、半生のミィディアムレアもまた良し、必ずしも生が1番とは限らないんですよ。
熱を加える事により、固体ぎみだった脂分が溶け出したり、細胞内の水分が中のアミノ酸やミネラルごと染み出してきたり、タンパク質のプリプリ感やゼラチン質のプルプルねっとり感が本領を発揮したり、味も香りも食感もグレードアップする調理法があるのですから。

あと築地の美味しいお店を選ぶコツとして、長靴を履いている人が出入りしている店が良いらしいです。
魚のプロである市場の人。その人達が利用しているお店は、間違いなく良い魚を使っている・・・もしくは、適正価格で適正な素材を使用しているらしいです。少なくとも、不当にボってる事は無いそうです。

とは言え問題が2つほど。
当然といえば当然ですが、別に築地市場の人達は、主食が魚ではありませんし、いつも魚介類を食べている訳ではありません。魚介と関係ないお店にも行きますし、ふつーにコンビニやホカ弁のお弁当食べていたりします。
長靴をはいた人が多いからといって、観光客が望むメニューがあるとは限りませんよ。

あと、市場のおっちゃん達はお酒にこだわっている人が少ないのか、魚にあった酒・・・というか、銘柄でどうこう言う日本酒なんて望めません。まぁ、二級酒と呼ばれるランクが出てきます。
(と言っても、「二級酒=不味いお酒」という意味ではなく、「等級審査を受けていないお酒」という意味だったそうです。蔵元が等級申請の時にどう申請するか? のお話だったそうで、中には特級ランクの品質を、二級酒として出荷していた蔵元もいたそうです。 今はそんな制度ないですけどね。)
ビールが実は発泡酒・・・なんて事は無いでしょうが、魚とお酒を楽しみたいなら、場外の高いお店に行くしかなさそうです。ライ麦狼は、行った事ないですけど。

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とりあえず、バナーぺたぺた

DATE: 2010. 04. 20 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想
ども、普天間問題がやたらクローズアップされていますが、一般人の中で、現行案反対・県外移設・国外移設と叫ぶ人に、ちょっと失望しているライ麦狼です。

昨日、地元のホルモン屋で従姉妹と呑んでいたのですが、丁度店のテレビで普天間の話題を扱っていたので、二人であれこれ話していたら、隣の席のおっちゃんが、

おっちゃん「沖縄の負担軽減のためにも、徳之島だよ。もしくは、色々な県に分散するべきだよ」

と絡んできたのです。
それに対してライ麦狼が、対応していたのですが・・・

ライ麦狼「兵力を無駄に分散して、何か楽しい事でもあるんですか?」
おっちゃん「そーゆー問題じゃないんだ。精神の問題だよ、人としての心の問題なんだよ。
      お姉ちゃん達だって嫌だろ、家の前に米軍基地が移設されたら嫌だろ。
      沖縄の人は、ずっとそれに耐えてきたんだよ」
ライ麦狼「こんな内陸に、海兵隊の基地作ろうとする考えは嫌ですね。
     もしろ陸運局の先にある空自の基地に、米空軍が関わる方が良いですね。
     ラプターの配備とか言いませんが、F-35に備えて近い機首で訓練を――――」
おっちゃん「だから、そーゆー問題じゃないんだよ」

と、噛合わないやり取りになってしまいました。

・・・まぁ、数分後には、ダイエットや食べ物の話に変わっていたけどね・・・
おっちゃんもライ麦狼も共に、

『アメリカ人のあの食生活は理解できない。
 何で塗料と砂糖が入っていないと気がすまないんだ、あいつら?
 炭酸飲料のみたいなら、二酸化炭素だけ充填して、甘くなくてもいいじゃねーかよ』

と共通見解を述べていましたよ。




別にライ麦狼は、そのおっちゃんを否定したい訳ではなく、県外移設を説くならば、

「極東域における現在と今後のミリタリーバランスと、それぞれ自衛隊・在日米軍・中国軍・ロシア軍・北朝鮮軍の編成を踏まえて、外交問題となるであろう案件と、それの軍事の関わり方を判断する。
その中で海兵隊の意味・目的・能力を考えたなら、○○県の○○地域に、○○規模の海兵隊の基地を移設すべき」

という、物事を決めるなら割と当たり前プロセスを経た、考えや主張を聞きたかっただけなんです。
ですが、米軍反対・・・と言いますか、「戦争反対」と主張される人ほど、戦争・軍事・外交・国際情勢・経済に疎かったり興味が無いご様子で、”真面目”なご意見をもらえなければ、議論も出来ない感じなのです。

議論や話し合いで、より良い答えを見つけるなら、議論に参加する皆が議題に対して知識を持っているべきなんですげどね・・・
何故か「戦争反対」と叫ぶひとほど、反対している対象の戦争に、詳しくないんですよね。
そこらへんが、今回の普天間に限らず、このての事で失望しちゃっている原因です。えぅ~



で、気分を変えて同人音楽を簡単に紹介。
・・・と言いたいのですが・・・ちと時間遅いので、バナーぺたぺたと手抜きにご紹介♪
バナーからとべる様にしましたので、ご試聴してみてくださいな。



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lydiagrave_2nd_big.jpg


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テーマ: 同人音楽
ジャンル: 音楽

”魔王がフェレットを拾った” って、叫びたいです。

DATE: 2010. 04. 14 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想
DSCF3890.jpg


という事で、よーやく『 ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編 』をゲットしたライ麦狼ですっ!!
むはー、ちょいと興奮気味でございます。

アルカディアのオリジナル板で投稿連載されていた頃から、惚れに惚れ込んでゾッコンだった作品が、書籍になって出版されるなんて、すげー幸せでございます。
にしても星雲社さんは、割と力入れて売り込んでいるんでしょうかね?
隣町の宮脇書店さんなんて、ライ麦狼が予約注文していたからか判りませんが、レジ近くの新刊コーナー最前列で平積み展開していましたからね。
また未確認の情報ですが、アニメイトでも展開しているらしいので、こいつは期待できるかもです。

もともと2月発売予定が、イラストレーターの交代という事で、4月に伸びましたが・・・もともとの原作(投稿連載されていた作品)が、かなりスレスレなネタを多数含んでいたので、そーいった点も書籍化遅延の要因だったのかな? と揶揄したくなりますね。
”劇中の”野党議員の描写が、随分と丸いモノになっていたりしますね~w

イラストに関しては、ライ麦狼個人としては、可もなく不可もなく・・・と言った感想です。
しかし、イラスト化されたロゥリィはちょっと意外でしたね。もちっとロリな感じで、「黒ゴス」も勝手に黒地に白フリフリとイメージ・・・っーか、頭身縮めた「乳酸菌飲んでる?」の人をイメージしていたので、ちょっと意外な感覚です。
あとは、見る人が見るポイントとしては、表紙に描かれた74式戦車ぽっい後姿など、各種機材の描写がどれくらい正確か? というところも、この作品ではつつかれるかも? 

作品自体は、投稿連載版を読んでいますので、1回~3回くらい読んだモノではあるのですが、もっかい読んでも楽しいモノは楽しいです、はい。
久し振りに読む、って事も楽しくなる要因ではありますが、記憶の中にある原版と、手元の製品版の違いを探したりなど、原版を知っている人間だけの、特別な楽しみなんかもありますゆえに♪

そーいや原版の冒頭の、クライマックスをちらりと見せるアレは、流石に描かれてませんでしたね。具体的な国旗の描写は、書籍化第一冊の段階では、触れないで置くのが吉ですかね。



で原版を知らない方に、ざっと作品のご紹介。
・・・といっても、本家のアルカディアのページ(現在は本編は無く、あらすじと外伝のみ掲載)に飛んでいただくのがベストですかね。
ちなみに、書籍化直前までは、ほぼ一冊分まるまる試し読みできちゃう、太っ腹なコトをしていたりしまして、そんなトコロも惚れちゃいます。


ライ麦狼的な感想を言えば、やっぱりこの一言『福井晴敏火浦巧の悪霊に感染してしまったような、そんな作風』、になりますね。

あらすじとしては、

20××年の夏、銀座に突如現れた「ゲート」から、中世欧州の鎧で武装した騎士や歩兵、そればかりかオークやゴブリンといった、ファンタジーの亜人も含む軍勢がなだれ込み、無差別に襲い掛かかって銀座を制圧。彼らの言葉で領有の宣言と宣戦布告をした。
「銀座事件」と呼ばれる悲劇。

首都、それも官庁街の直ぐそばで、異界からの襲撃という予想だにしない状況で、初期対応は遅れたものの、警察・自衛隊は銀座を奪還。さらにゲートの向こう側も確保した。
作品中では、銀座奪還のシーンは描かれていないが、相手は中世ファンタジー的な勢力。現代兵器で武装した軍隊組織にかなうはずも無い。”正面戦闘”において、なんら問題は無かった。
問題があったのは、”法律”のほうだった。

”異世界からゲートが開いて、首都のど真ん中を襲撃される”なんて事を、想定している憲法や法律なんて、あるわけが無いw
日本は、有事における捕虜の取り扱いを決める法律が無いので、攻め込んできた異世界人だろうとゴブリンだろうと、「刑法を犯した犯罪者」で、捕虜ではなく「逮捕者」とせざるおえない。
ならば、実行犯だけでなく、首謀者も逮捕・起訴する必要かある。そのためには、ゲートの向こう側を「捜査」「強制執行」する。
ゲートは日本国内に開いたし”地続き”なのだから、ゲートの向こう側は、”日本国内の未開の地”。

結果、自衛隊を海外派遣じゃなくて、国内の特別地域に派遣する「特別地域自衛隊派遣特別法案」が可決され。ゲートの向こう側に、自衛隊が展開を始めた。
と同時にその派遣は、無尽蔵の資源が埋蔵される新しい世界に対する、世界各国の野心を掻き立てるものとなってしまった。

主人公である、第3偵察隊の隊長、伊丹二等陸尉(オタク)は、部下を率いて特地の村落を巡り、住民達と接触・交流する任務を行っていた。
その途中、炎龍に襲われていた村で、生き残っていたエルフの少女テュカを保護することとなる。そして炎龍の出現を近くのコダ村に知らせると、村人達は村を捨て逃げ出すと言い出す。伊丹達は、この住民達を守るために避難の支援を行うことにする。そして亜神ロゥリィと出会い、魔導師の少女レレイと出会う。
しかし、その村人達のキャラバンに、炎龍がおそいかかった。


とこんな感じなのですが、大規模戦闘よりも、少数部隊の人間レベルに視点が置かれていて、「戦記モノ」というより「ラノベ」的で読みやすいです。
また政争なシーンでは、むちゃくちゃ実在の人を連想しますし、時間差攻撃を仕掛けてくる複線なんてのも、ゾクゾク感じさせてくれちゃいます。

そして何より、所々に小ネタが満載で、炎龍を”一本首のキングギドラ”呼ばわりしたかと思うと、その呼び方は古いから”エンシェントドラゴン”と読んだほうが良いとか、言い出しますし、
出動に際して、AH-1コブラで編成されたヘリ部隊の二佐が

「ちゃんと大音量スピーカーとコンポと、ワーグナーのCDを用意してあります」

とかほざいて、

野盗集団相手に、このシーンを再現する気まんまんだったりします。

更に特殊部隊で、”アーチャー”やら”ランサー”やら”セイバー”やら、どっかで聞いた事のある呼称を使っていたり、
大規模作戦開始の合図で、(トラトラトラみたいなヤツね)

「”魔王がフェレットを拾った”。繰り返す、”魔王がフェレットを拾った”」

と、ニヤりとせずにはいられないネタが、いたるところにあったりします。

自衛隊×ファンタジー作品としては、妙な角度からリアリティを感じる作品ですので、是非に読んでくださいな。
アキバブログさんや、まいじゃーさんで紹介してくれないかな~♪

テーマ: ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
ジャンル: 小説・文学

鹿島コンビナ~ト 

DATE: 2010. 04. 11 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想
ども、ちょいと前に『ゆとり新人が、取引先との打ち合わせで「クリームソーダ」』というネタをみかけましたが、作為的にやっていたなら、なかなか侮れないと思うライ麦狼です。
インパクトというだけなら、「学生時代に○○で優勝した」的な自己アピールよりも、インパクトがありますし、何年たっても「ああ、クリームソーダの人ね」と覚えてもらえる筈です。

・・・でもライ麦狼は注文しませんけどね。

くりーむそーだ
打ち合わせでこんなもの(↑)注文する勇気なんて、ありませんもの。

っーか、どー考えても、コーヒーよりもクリームソーダの方が値段が高い気がするんですが、上司・先方より高いモノを頼むのは、少しばかりNGだろとも思います。


で、本題。
ちょいと野暮用で、鹿島コンビナートまで行ってきたので、その時の画像なんぞアップしていきます。


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特にピックアップしちゃいますのは、この画像。
何だか、白いものが大量に野積みされていますが、さてはてなんでしょう? 一見すると、セメントや石灰の様にも見えますが、実はこれ、「 塩 」なんです。右の画像をよく見ると、”塩山”という文字が見えるはずです。
普段の生活では、こんな量の塩なんてなかなか見かけません。ブルトーザーと比較してもらえれば、その量が理解できるはずです。

何でこんな塩を溜めているかと言うと、
DSCF3861.jpg
はい、これ。
苛性ソーダ=水酸化ナトリウム(NaOH)の材料として、塩=塩化ナトリウム(NaCl)が、積まれているのです。
何しろ、この塩山があるのはコンビナートの南側ブロック、ケミカル関連の会社が集まる地域なんですよ。
しかも、その各企業の工場・プラントが、パイプラインで繋がっていたりするんです。
だからそこらじゅうパイプうねうね。歩道橋のように道をまたいで、別の会社同志がパイプラインで繋がっている光景は、なんだか不思議です。
トラックやドラム缶で運ぶのは、メンドクサイ位の量が、毎日ナフサや塩から加工され、パイプの中を流れていきます。
・・・送り先の2つが、ライバル会社だろうと関係なしに(汗
妙なもので、「カネカ」「信越化学」や、「ライオン」「花王」の様に、同じ分野でシノギを削っている2社に、訳隔てなく、同じ企業から原料が供給されていたりします。これって、マックとモスバーガーが同じ肉を使っていたり、ニッカとサントリーが同じモルトを使っているようなもんなんですけどね。

ちなみに北側ブロックは、製鉄所の関連で金属関連の会社があるらしいです。


そんな風に、関連する会社が違うと、臭いも違ってくるんですよね。
北側を通過したときは、やっぱり”鉄”な臭いがしましたし、中間地点に木材を扱う会社があったのですが、そこは”木”の臭いがしました。
で、南の方はエステルっぽい臭いとも、塩素っぽいともいえない臭いが、うっすら漂っていました。
例えるなら、プールサイドで薄い吟醸酒呑んでいるみたいな臭いです。

ずいぶんと前から「工場萌え」という言葉も言われ、工場やコンビナートの写真集も出ています。
ですが、写真でみるのと実際に行ってみのとでは、全然違いますね。
何が違うって、その大きさに圧倒される・・・というよりも、指さして笑っちゃっいます、ホント。
縮尺といいますか、遠近感が狂って距離や大きさの概念がボロボロと崩れる感覚は、ケッコー快感です。
また海も近いですし、下手な街中よりもキレイに整備されていますし、何より緑が多いです。なので、観光でぶらりと立ち寄ってみるのも、良いかも知れませんよ。・・・ただ、岸壁部分はやっぱりゴミが多いんですよね。海から流れ着いたのか、人が捨てていくのか・・・。そこはちょっぴり悩ましいポイントではありました。



テーマ: 日記
ジャンル: 日記

第935回「短距離走、長距離走どっちが得意?」

DATE: 2010. 04. 03 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当加瀬です。今日のテーマは「短距離走、長距離走どっちが得意?」です。学生の頃はよく体育の時間に、マラソンや短距離走をガンガン走らなければならなかったよなぁ、と、乗り替えの電車のホームを走っている時にふと思い出しましたこんな短距離でも昔はヒーヒー言わなかったのに、ちょっと走っただけでバテバテになってしまう自分が情けないです…かといって長距離がすきなのかと...
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長距離大好きです♪←バカ

とりあえず、タイムリーなネタとして、明日は隣町で『鉄剣マラソン』に出てきます。
目標タイムはハーフで1時間50分をきることです。

>学生の頃はよく体育の時間に、マラソンや短距離走をガンガン走らなければならなかったよなぁ
こんな思い出を持っている人にひと言。
先ずは、学生の体育の授業では出来なかった、「装備やサプリに金をかける」ってコトをやってみてください。
MMORPGの課金厨の前科のある人なら、絶対にハマります。
もう装備やステupアイテムにつぎ込む感覚と、あのマラソンのゴチャゴチャ感は、GvGや戦争モノのゲームを思い出してしまいます。
・・・出来れば、バトル要素が欲しいんですけどね、ホント。
エアガンでペイント弾使用して、スタッフさんや沿道の人と撃ち合いしながら走るとか。

テーマ: マラソン
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『甲斐姫やしゅうマラソン』参加? 参戦?4/1だよ

DATE: 2010. 04. 01 CATEGORY: 日記×ネタ+妄想
ども、鉄鉱石を9割も値上げしくさって、どないすんじゃボケーっ!! っーか、先月の頭の段階で解っていたけど、対処できっかバカー(涙 と、泣きたくなっているライ麦狼です。
・・・・・・と言いますか、
何で研究部の人間がこんな仕事してんのよ? 開発部の仕事ではありませんこと? しかもライ麦狼がやってるのは、樹脂系複合素材ですよ。非鉄金属各種はわかりますが、鉄は関係ないのでは? しかも南米各国の文化・建築・自然環境・生活スタイルとか、世界不思議発見のスタッフみたいな調べ物しているのは何故に? 去年も貴州省関連で似たようなことしてませんでした? 

今週は、こんな状況になっております。
まぁ、もともとベンチマーク方式だったブラジルの鉄鉱石の価格が、市場と連動する方式に変えたのも値上がりの原因で、”適正価格”と言えなくも無いんですけどね。
「鉄」の代替品を他の金属や樹脂、セラミックに求めるとなると、ちょいと忙しくなりそうです。

セラミックで金属のネバリが再現できるか解りませんので(専門外だからね・・・)、樹脂・・・PVC辺りで行くと思います。鉄の代替として砂からケイ素引っ張ってきて、充填剤としてPVCに練りこんで、針状結晶レベルで位相を並べておいて、その並べた向きをネバリが欲しい方向に、少しずつズラして積層させれば、ある程度鉄っぽいモノはできるんですけど、どーやって板材を生産すればいいんだろう? 
ライ麦狼があげた手法は、金太郎飴(意図的に位相を並べる)とバームクーヘン(何層も積層していく)を足したような手法で、ワイヤーというか鋼線は作れますが、板材はまだ成功していません。
出来上がったワイヤーで、フェルトっぽいの作りましたが、絶対あれは板ではなかったです・・・

で本題。
昨日(3/31)は夜から、隣町の『甲斐姫やしゅうマラソン』に参加してきました。
といっても、メインの「城攻めコース」(戦装束で天守閣めざして、42.195km城攻めします)は抽選で落ちてしまい。
「古墳生贄&奴隷コース」(当時の格好で、古墳の建設・祭事を再現しつつ42.195km)に参戦。


どれー みこー いけにえー

まぁ、こんな感じで走ります。
もちろん、5人一組でチーム参加の生贄組みの、お神輿を担ぐ担当です。
・・・いや、かがり火を奪い合うバドル要素のある、奴隷組みの方が楽しいのですが、一応・・・仕事なんでコレ。
また接待マラソンですよ。接待マラソン
・・・しかも、信じられないと思いますが、夜の7時からスタートするフルマラソン・・・平日にやらかすんですよ。
翌朝ふつーに仕事ですよ、ホント。・・・これで営業効果なかったら、絶対しませんよ。まだ贈収賄やっていたほうが頭まともですよ・・・(涙

という事で、今から仕事行って来ます。
え? タイム? ああ・・・”お神輿担いで”6時間1分23秒でした・・・速いとか遅いとか・・・もうどーでもいいです・・・・・・

テーマ: マラソン
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